ベビー食器の吸盤が取れないときは、吸盤の端やつまみを少し持ち上げて空気を入れると外せます。食器を上に引っ張るのではなく、吸盤と机の間の密閉を解除するのがポイントです。
ベビー食器の吸盤が取れないときの外し方
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食器の中身を片付け、食器を押さえる
食器が動かないように片手で押さえます。中身が入っている場合は、先にこぼれない場所へ移してください。
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吸盤のつまみや端を探す
吸盤の周りに、指でつまめる小さな突起やめくれやすい部分がないか確認します。
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つまみを少し持ち上げて空気を入れる
つまみを引き上げるのではなく、吸盤の端を数ミリ浮かせます。空気が入ると吸着力が弱まり、食器を持ち上げられるようになります。
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吸盤の端を順番に浮かせる
一部分だけ外れたら、吸盤の端に沿って少しずつ浮かせます。最後に食器全体をゆっくり持ち上げてください。
つまみが見つからない場合の方法
つまみが小さい、または付いていない場合は、吸盤の端を指の腹や爪で少し押し上げます。爪を深く入れるとけがや吸盤の破損につながるため、無理にこじらないでください。
指で外れないときは、柔らかいプラスチック製のカードなどを吸盤の端に浅く差し込み、空気を入れる方法があります。ただし、カードの使用が禁止されている製品や、傷つきやすい天板では行わないでください。
外れにくいときに試せること
吸盤と設置面の間が強く密閉されている場合は、吸盤の周囲をぬるま湯で温めると、素材が少し柔らかくなって外しやすくなることがあります。食器や天板が濡れても問題ない場合に限り、ぬるま湯を使ってください。
- 熱湯をかけない
- 火やドライヤーの高温で直接温めない
- 食器の耐熱温度が分からない場合は、温める方法を避ける
- 金属製のナイフやドライバーでこじらない
熱湯や鋭い道具は、吸盤や食器、テーブルを傷めたり、やけどやけがの原因になったりします。
外れたあとに確認すること
吸盤を外したあと、吸盤に裂け目や変形がないか確認してください。吸盤が傷んでいると、次に使ったときに十分に固定できない可能性があります。
また、食器や吸盤の裏側に食べ物の油分、ほこり、水分が残っていると、吸着しにくくなることがあります。洗浄後は製品の説明に従って乾かし、設置面も拭いてから使用します。
どうしても外れない場合
力をかけても端がまったく浮かない場合は、食器を無理に引っ張らず、吸盤の構造や取り外し方法を取扱説明書で確認してください。食器と吸盤が一体型で、利用者が分解できない製品もあります。
基本は「上に引く」のではなく、「端を少し浮かせて空気を入れる」ことです。つまみや吸盤の端を使い、鋭い道具や高温を避けてゆっくり外してください。







